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2014/04/13

忘れていたこと


長い間足元ばかりを見ていた
ふと顔を上げた時に遠くに何が見えるのか
そこに何を見たいのか
それを希望と呼ぶのだと初めて気付いた
 
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四行詩 | Comments(0) | Trackback(0)
2014/03/08


凍るような星の下で私は月を探している
色を想い形を探り情を深く掘り起こす
雪ではなく花ではなく
細い細い月を
 
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四行詩 | Comments(0) | Trackback(0)
2014/01/16

惑星間航行士


あしたの晩は星にいるって誰か言ってなかったっけ?
でもそう言いながらきっと
向かい側の宇宙で笑いながらビール飲んでる
絶対そうだ
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四行詩 | Comments(0) | Trackback(0)
2013/12/25

Merry X'mas


両の手のひらで作った小さな世界にさえ
何かが生まれそうなこの時間を
ほんのひと時 一切の哀しみから離れて
地上の隅々までもが穏やかに過ごせることを願って
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四行詩 | Comments(0) | Trackback(0)
2013/12/23

夜の雲


言葉を紡ぐことは 夜に雲の形を見定めようとすることに似ている
それはあるようなないようなもので
照らされて初めて姿を現すのだから
むしろ満月を引っ張り出す作業なのかも知れない
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四行詩 | Comments(0) | Trackback(0)
2013/12/14

ふたご座流星群


地上の星が照らす夜空を
光の糸が横切った
無数の灯りは昔、天にあったのだと
ベテルギウスの最後の瞬きが届く頃には思い出すだろうか

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四行詩 | Comments(0) | Trackback(0)
2013/12/14

四行詩


指先を伸ばして共鳴する
その両手を固く組んで一心に願う
誰かの祈りが届いて
世界がほんの少し光ることを

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四行詩 | Comments(0) | Trackback(0)
2013/12/02

四行詩


空は円く 朱の群青

立ち止まって鞄を握り直し
街の端に消える緋を
ただ 見送った

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四行詩 | Comments(0) | Trackback(0)
2013/11/30

四行詩


前髪を指で挟んで ハサミで切った
ハサミは縦にして ギザギザに切るんだよ
胸の中のささくれと一緒に
パラパラと床に落ちた

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四行詩 | Comments(0) | Trackback(0)
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